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YAMAHA SA-15 初代メインギター。自分と同じ1971年製で、オークションにてCYAN用に\26000で購入。「Dance for All」、「Clover」はこのギターでレコーディングした。ファーストシングルのジャケットでぶら下げてるのもこのギター。          FENDER JAPAN JAZZMASTER。2代目メインギター。「Go back Home」、「水溶」のレコーディング、および、初のBe-7でのライブにも使用した。現在、ピックアップはダンカンに交換。ブリッジも、レスポールのものと交換し、弦落ち防止対策は万全。とにかく便利なギター。          FENDER MEXICO TELECASTER THINLINE。3代目メインギター。とにかく軽い。ご老体のロック少年にはもってこいの1本で、飛距離のすくない俺のジャンプにはちょうど良い。音は、まろやかなフロントとジャキジャキのリア。巧みに曲中で切り替えながら、引き倒しの1品。          マーシャルの15w。橋君と形違いのアンプ。これまでの全てのギターの音はこれからマイクで拾ってレコーディング。ライブでも持ち込むことが多い。          ロッキンなエフェクトボード。とにかくステージに立つにあたり、これだけはといったエフェクターが並ぶ。チューナーのスイッチがとにかく踏みにくかったので、建具屋の友人の作業場に落ちていた、木材の欠片を拾って、付け足してある。          ルックスがお気に入りのテスコ・スペクトラム5。とにかくスイッチとかがポップでルックス重視だが、音もなかなかの個性派で使い勝手が良い。CYANでは未使用だが、今後の活躍に期待したい。GOOD LOOKIN!          中学の時に購入したフェンダーJAPANのテレキャスター。最初はクリーム色だったが長年の月日を得ていまや綺麗なCYANカラーとなる。愛着の一本。ピックアップはダンカンに交換。          所有するギターで唯一のギブソン。ハンバッカー搭載もこの1本のみ。音はいわゆるレスポールの音がするものの、好みの問題か、殆ど使用してないが、家具調のルックスはとても気に入っている。とにかく重いので、ステージで弾くことは、多分ないでしょう(笑)          YAMAHAのモーション。デモテープには欠かせない唯一のベースギター。オークションで3000円ほどで購入し、さまざまに部品交換。生まれ変わった必須の1本。昔CCBも使ってたヤツ。